ぜいたく練香
身につける香りに関してはかなり無頓着な私ですが、ふと思い立って「練香」作りに挑戦しました。


アロマテラピーの本を読むと、たいていの場合、練香のレシピが載っています。
主流なのは、固めのミツロウクリームを作って、そこに精油を混ぜ込むやり方です。

だけど、ミツロウクリーム作るのってものぐさな私は面倒で(をい)
ボディクリームは必要不可欠だからせっせと作りますが、前述の通り「香りを身につける」習慣の薄いニンゲンだから、なかなか作ろうという意欲が湧かなかったんですよね。


ところが、ソーパーならおなじみ前田京子さんの「お風呂の愉しみ」には、薬局で買える白色ワセリンを使ったレシピが紹介してありました。
精油それぞれのノート(香り立ち)や香りの強さを考えながらブレンドした精油をワセリンに混ぜて、よくかき混ぜるだけ。
つけてすぐこそ多少こってりするものの、少量でよくのびるワセリンならば、ほんのり香らせて、自分自身のために香りを楽しむのにはうってつけです。


正確なレシピは是非本をお読みになって見ていただきたいので、必要量に応じて精油の分量を若干変更してある、今回私の作ったレシピを代わりにご紹介しましょう。
かなーり、いろいろな意味でぜいたくなレシピではあります…。

ジャスミンAbs.  3滴
ローズAbs.    4滴
サンダルウッド  4滴
スパイクナード  2滴
ミモザAbs.    2滴



上3種の精油だけでも、オンナ力の非常に魅力的な香りになります。精油それ自体も高価だったりします。
下2種は私の好みで(笑)ミモザの精油なんて、何でお前が持ってるんだ、と言われそうですね。

オリエンタルな甘さのあるスパイクナードに、少し青みのあるパウダリーな花の香りのミモザが加わってできた香りは、おばあちゃんの鏡台の引き出しを開けたときのような懐かしさがあります。
20代前半くらいまでの方だとピンと来ないたとえかもしれませんね。昭和レトロな香り、とでも言いましょうか、昔の粉おしろいのような香りというか…。



今座っている椅子から手の届くところに、ワセリンに伸ばしたこの練香をおいて、気分転換したい時に耳の後ろから首筋にかけて薄く塗って毎日ウットリ♪・:*:・ ( ̄* )しています。


誰ですか?

「アンタはオンナ力もだけど、それ以前に
ダイエットの香りをつけたらどうか」


って言ったのは?


…そうですねえ、グレープフルーツジュニパーベリーフェンネルの香りなら、練香よりは、どっちかというと芳香浴かソルトスクラブのほうがいいわあ、私は。

テーマ:アロマ・リラクゼーション - ジャンル:ヘルス・ダイエット

【 2008/07/05 23:24 】

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